ウォータープルーフバッグ

サイズは5L、10L、20Lの三種類をご用意

- 5L(ブルー)
- 10L(ピンク)
- 20L(オレンジ)
ウォータープルーフバッグは完全防水バッグ!プールや海、川遊びなどで水辺に置いても中身が濡れないお役立ちバッグ!
もちろんキャンプの突然の雨やぬかるんだ泥からもバッチリガード。
他にもプールサイドの水被り、海辺でのべたつきも完全防御!
使い方はカンタン



ウルトラライトテーブル

こちらはパニーズドアイチオシ!ウルトラライトテーブル。
軽さとコンパクトさを追求!もちろんキャリーバッグ付き。
レジャーのポップアップテントの中やプールやビーチでのちょっとしたテーブルに。
組み立てはカンタン
脚フレームを天板に引っかけるだけ

耐荷重はこのサイズには十分すぎる15kg!


カラーは三色をご用意!



アウトドアマルチルーム

海や川へ行ったときにちょっと問題になるのが着替え。
車の中で窮屈な思いをして着替えしていませんか?
また、海に入ったあとのシャワーなんかも結構大変。
アウトドアマルチルームは全て対応できちゃいます!

高さも190㎝と男性でも余裕のサイズ。
ポップアップ方式のテントなので設置も10秒!
もちろんシャワーにも対応!

シャワーが使えるように上端と中段にファスナーが付属しており、シャワーヘッドを固定する事も出来ます。
またアウトドアマルチルームには床がないので水がたまらず水はけもバッチリ!
ポータブルシャワーを車やポールに設置してテント上部の穴からシャワーヘッドを入れるといった使い方がオススメ!
これでシャワー渋滞やシャワー後の移動で足に砂が付いちゃうといった不快感も解消です!
アウトドアウォーターシャワー
アウトドアウォーターシャワーは海水浴やキャンプなど、水遊び後や汚れにバッチリ対応出来る重力式シャワー。
水を入れて吊るすだけでシャワーになるのでどこでも使えちゃいます。
パニーズドアのアウトドアマルチルームと組み合わせてプライベートシャワールームも作れちゃうのでとっても便利。

バッグ容量は大容量の15L。水切れでヒヤヒヤせずに使えます。
これ以上重いと吊るすときに持ち上げるのがちょっと大変なのでバランスのいい容量です。

使わないときはこんなにコンパクト。
ホースとバッグ、シャワーヘッドだけのシンプル構成です。

バッグ、ホースも耐久性の高いPVC等の素材が採用されています。
バッグ根元にコックが付いているので水を止めたい時にお役立ちです!
インフレータブルソファ

この夏パニーズドアがピックアップするインフレータブルソファです。
海でのご使用にオススメ!空気で大型ソファに大変身!

移動は小っちゃく使うときは大きく!
収納時は36㎝×18㎝と他の荷物の邪魔にならないサイズ。
使用時は150㎝×88㎝×63㎝の余裕の大きさです!
撤収時もたたんでバッグに入れるだけなので面倒な作業はありません。

設置はカンタン。
袋から出してバッサバッサと振ってソファに空気を入れます。
そのあとに口をねじってバックルでカチッと留めるだけ。
留め方はウォータープルーフバッグと同じ方法です!

1分でこんなカンジで大人も十分リラックスできるサイズのソファの出来上がり!
きちんとソファとして座ることもできます。
耐荷重も200kgの余裕があるので大人が2人座っても安心の強度!
ポップアップテント
こちらはレジャーシーンでド定番のポップアップテント。
気軽なレジャーやデイキャンプなんかですぐ使えて扱いがカンタンなので大人気!
カラーはオールシーズン使いやすいようにブルー×パープルを採用!

きちんとUVカット機能も盛り込んで、突然の雨にも対応出来ように防水処理の加工済み!
両開きなので熱がこもらずテントで涼しく過ごせます。

また、強風でも飛ばないようにメタルペグ付き。
ポップアップテントは簡単に折れるプラスチックペグかペグなしの商品がかなり多いです。
パニーズドアのポップアップテントはこのセットだけでOK!
パニーズドアのポップアップテントは200cm×150cm×135cmのちょこっとワイドサイズ。
2~3人用のポップアップテントは収納時も大きいんじゃない?と思う方も多いのでは?
こちらをご覧ください。女性が持ってもこんなカンジ。

重量も1.8kgなので軽々です。
コンパクトカーにも簡単に乗せられちゃいます。
ダルトン ターポリン キャリーバッグ
ダルトンのクーラーバッグです。
夏遊びには必須のクーラーボックスですが、こちらは手軽に持ち運べるクーラーバッグ!
最近はクーラーバッグの性能もどんどん上がってきており、クーラーボックスと遜色ない商品まで登場しています。

パニーズドアでは12L、32Lの2種類のサイズをご用意。
12Lはちょっとした日帰りレジャー用、32Lはキャンプなどでしっかり使えるサイズです。

クーラーバッグはクーラーボックスと違い折りたためて収納性が高いので「必要になったら現地で氷を買ってそのまま冷やす」という事が出来ます。
帰りも一緒で「使い終わったらたたんで持ち帰る」ことが出来るのでクーラーボックスのサブとしても大活躍!

32Lモデルのサイズ感はこんなカンジ。
この要領ならファミリーでも十分なサイズ。